少人数でご飯食べる時、「お会計めんどくさいから、私にpaypayで送ってくれたらまとめて精算しちゃうよ!」ってグイグイしてくる人。
いつも、paypayで集金する割にはクレカで払ってるんだよね。自分の分は残高足りてなかったのかなって思ったけど、、、、。
懇親会の幹事になった時も、やたらpaypayで!私が集金するから!っておしてきて、やっぱりクレカで払ってた。
だってさ、15万以上払うんだよ?クレカのポイント稼ぎだよね。みんな気がついてるよ。セコイなって。
少人数でご飯食べる時、「お会計めんどくさいから、私にpaypayで送ってくれたらまとめて精算しちゃうよ!」ってグイグイしてくる人。
いつも、paypayで集金する割にはクレカで払ってるんだよね。自分の分は残高足りてなかったのかなって思ったけど、、、、。
懇親会の幹事になった時も、やたらpaypayで!私が集金するから!っておしてきて、やっぱりクレカで払ってた。
だってさ、15万以上払うんだよ?クレカのポイント稼ぎだよね。みんな気がついてるよ。セコイなって。
もう、夫の何もかもが嫌い。
嫌いすぎる。
どんな些細なことでも分かり合えない。
話が通じない。
だいっきらい。
顔もみたくない。
夫はいわゆるクチャラー。
食べている音が本当に気持ち悪い。
クチャクチャ音を立てたり、歯をカチカチ鳴らしたり、飲み物や汁物はズルズル。
一緒に食事をする時はできる限りテレビや音楽のボリュームをあげる。でも、テレビをつけるとずっとテレビの方角に姿勢を変えて、無理な角度だからますますクチャクチャする。お行儀が悪いしみっともない。
おまけに働き方改革で家にいる時間が増えて、自宅にいるとずっとお菓子をクチャクチャ食べてる。小さなチョコレート一粒に、なんであんな騒音が立てられるのか不思議でたまらない。
本当に不快で気持ちが悪い。
夫ってJTC勤務の父に母は専業主婦、バブルも経験したサラリーマンが一番裕福な経験をした時代の家庭に育ってるの。でもいくらお金があっても下品なんだ。がめついし自分さえよければいいみたいな両親に育てられてさ。そういう育ちの悪さが滲み出て本当に恥ずかしい。その恥ずかしさに気が付かず、大人になって自分をかえることもしない。どんなに勉強ができてもバカで残念な人。
夫は本当に冷たい人。
自分の利益にならない、メリットにならないことには、お金も労力も1ミリも使いたくない人。例え我が子に対してであっても。
先日、夫が学生時代から仲良くさせていただいているご夫婦のご実家が火災に巻き込まれた。私がSNSで知り、調べたら全国ニュースになるくらい大きな事故だった。
私はすぐに夫に連絡をして、仲間うちとみんなでお見舞金を包んだらどうかと言った。こういう時はお花や物やお悔やみの言葉より、当座の生活費やもろもろの諸経費で現金はいくらでも必要になるのだから。
でも夫は生返事をしたまま、何もしない。時間や日にちをかえて3回くらい声をかけたけど、最後はしつこい。といわんばかりの表情だった。
あれだけお世話になっていたのに。大事な友人夫妻の誘いだから、と私たち家族を置いてまで食事に行ったり旅行までしていたのに。楽しく遊びたい時だけ一緒にいて、相手が面倒になったら手助けはいっさいしない。都合よく人を見捨てるんだね。
本当に自分のことだけしか考えない人。自分のためならいくらでもお金を使うし、フットワークも軽いのに。こういうところで人間性って一番でると思う。
もしお金さえあれば、今すぐにでも離婚したい。
子どもたちと3人で平和に何にも気を遣わずに笑って暮らしたい。
同じ屋根の下に住んでいるのに、何もわかりあえない。家族なのに喜びも苦しみも分かち合えない。まるで意味がない。
他人からみれば、私は充分に恵まれた家庭で育ったのだろう。
衣食住に困ることはなかったし、教育にもお金をかけてもらっていた。
でも、私には自由がなかった。
自分の意思で決められるものが極端に少なかった。全ての行動は把握され、母が気にいるか気に入らないかで許可が決まった。
その基準も決定権も全て母にあり、私のために考えられたものではなく、全て母の価値観に合うか合わないかだった。
母が気に入らない物だと洋服ひとつ、おやつひとつ買ってもらえなかったし、習い事も母が決めたもの、母のお気に入りの先生。
それでいて母の興味がないことは、徹底的に無関心で、例えば友人関係。中学生にもなれば、だんだんと友達同士で遊びに行く機会もあるし、友達との付き合いもある。でも、相変わらず母が気に入らない場所は行ってはいけないし、時間も限られた時間だけ。
いつも友達に「ごめん、私はいけない。「私、先に帰らなきゃ」時間を気にして全然楽しめない。私の気持ちや私の人間関係なんて、どうでもよかったのだろう。
強烈な過干渉と強烈な無関心で、母に逆らうなんて絶対にできず、いつも顔色をうかがっていた。
親に甘えられる人が羨ましかった。
心の闇がふつふつと浮かんで、真綿で締められていくように追い詰められていく。
もう一人になりたい。
誰の人生も背負いたくない。